人を豊かにする『モノ』『コト』を紹介するmoyaiblog

BANG&OLUFSEN Beoplay A1【レビュー】|美しすぎるコンパクト Bluetooth スピーカー

こんにちは moyaiです。
今回は、デンマークの高級オーディオブランドBand&Olufsenの小さくてとにかくオシャレなBluetoothスピーカー Beoplay A1を紹介します♪

小さいのに音質もGood、高級オーディオブランドのスピーカーを気軽に楽しめるおすすめのBluetoothスピーカーです。

Beoplay A1 【Color】Sand Stone
合わせて読んで

こんにちは moyaiです。今回は、デンマークの老舗オーディオブランドのBang&OlufsenのワイヤレスヘッドホンBeoplay H9iを紹介します。ラグジュアリーで上質デザインとテクノロジーの融合!所有欲を満たす至高の一品です。昨今[…]

革新的な技術と美しいデザインで魅せるBand&Olufsen

ラジオメーカーとして出発し、家具調のデザインの音響機器を作っていた。次第に機能主義に影響を受け先進的なデザインと革新的な技術を取り入れ世界で確固たる地位を築いていく。近年では、スマートフォンなどとの親和性を高め音楽を手軽に、ハイクオリティで楽しむためのカジュアルラインを多く手掛けるようになったようです。

どこに置いてもその場をおしゃれに演出してくれる小さなパートナー

手のひらサイズのとにかくおしゃれな美しいデザインのBluetoothスピーカー。
重さわずか600gで部屋の中はもちろん、旅行やキャンプ、車の中とシチュエーションを問わず、おしゃれに音楽で満たしてくれます。

フル充電で約24時間のワイヤレス連続再生が可能なので外出先でも長く使用できます。本体をモバイルバッテリーとしても利用が可能であり、3.5mmステレオミニジャックも搭載でBluetooth以外の接続方法も用意されているところもGood。

曲線美と機能美の完璧な融合

アルミニウム製のスピーカーカバーは美しさと耐久性を兼ね備え、土台側にはポリマーを使用し耐久性に優れ、滑りにくくどんな場所にも安定して使用でき、革製のヒモによりかべにかけたり持ち運びにも便利で、様々な場所に調和し溶け込む【美】を追求したデザイン。

360°サウンドで置き場を選ばず、心地よい音を奏でる

360°のBANG&OLUFSENサウンドで透き通るクリアな音質で、いい音で手軽に音楽を楽しめるのが良いところ。また、スマートフォンのB&Oアプリにより、イコライザーの調整や、2個のA1を使用してのステレオサウンドなどカスタマイズが可能で、自分好みの音質に変更して音楽を楽しむことができます。

単体ではモノラルではあるが、指向性がなく360°同じように聞こえる音でBluetooth接続の利便性や手のひらサイズのコンパクトボディで場所を選ばない。サブスクリプションの音楽配信系ととても相性が良いです。

製品仕様で見るBeoplay A1

寸法:
W13.3cm×H4.8cm×D13.3cm
重量:0.6kg
形式:密閉型
周波数特性:60~24.000Hz
スピーカー:3/4インチツイーター×1、3.5インチフルレンジ×1
アンプ:30wクラスDアンプ×2(最大出力140w×2)
Bluetooth:Ver4.2準拠/通話対応
コーデック:SBC
オーディオ入力:Bluetooth、3.5mmステレオミニジャック、充電用USB-Cコネクタ(最大3A)
電源:リチウムイオンバッテリー(充電時間/訳2.5時間、再生時間/最大24時間)
付属品USB-Cケーブル(120cm)、クイックガイド
デザイナー:セシリエ・マンツ(Cecilie Manz)

まとめ

いかがでしたでしょうか、最近ではBluetoothスピーカーは多く出回っており、どの製品にしようか迷うこともあるかと思います。ちょっとみんな違うメーカーの物、おしゃれなBluetoothスピーカーが欲しい方には、とってもおすすめできると思っています。
2020年5月には、Beosound A1 2nd Gen(第2世代)として、Beoplay A1の第2世代のラインナップが登場しています。第2世代は、バッテリーの持ち時間が向上しているのが最大の特徴だが、音質は第1世代に軍配が上がるとの話もあります。第1世代はすでに生産が終了しているようなので、お買い求めは在庫分だけとなっているようです。検討の参考になれば幸いです。私もこちらの商品は、1年程度しか使用していないので色々なシチュエーションでガシガシ使っていきたいと思います。音楽配信系サブスクリプションととても相性が良いので合わせて検討してみるよ良いかと思います!!

↓↓Beoplay A1↓↓

↓↓Beoplay A1 2nd Gen (第2世代)↓↓

それでは、皆さまが豊かになりますように願っております。

また次回の記事でお会いしましょう。moyaiでした。

最新情報をチェックしよう!