人を豊かにする『モノ』『コト』を紹介するmoyaiblog

【MX Keys レビュー】スマートに創造力を極めしキーボード【Logicool】

こんにちは moyaiです。
今回は、私の作業環境であるデスク周りからLogicoolのキーボードMX Keysをご紹介したいと思います。
ハイエンドだからこその高級感・存在感!打ち心地!使い心地!で、ユーザーのクリエイティブを引き出してくれます。PC周辺機器で購入満足度が1番高かった商品だと思います。

Logicoolの商品は、他にも多く紹介しているので、ぜひ見ていってください。

関連記事

こんにちは moyaiです。今回は、ロジクールのハイエンドマウスのMXシリーズ2製品『MX Anywhere 3』と『MX Master 3』を両方使用してみたので、比較してみたいと思います。在宅ワークやモバイルワークの普及でマウスの購入[…]

関連記事

こんにちは moyaiです。今回は、ロジクール製のハイエンドモバイルマウス「MX Anywhere 3」をご紹介します。PC周辺機器のガジェットに投資することで仕事のモチベーションは爆上げできると思っています。いやな仕事も手の中にあるこの[…]

関連記事

こんにちは moyaiです。今回は、私の作業環境であるデスク周りからLogicoolの最高級マウス『MX MASTER3』をご紹介したいと思います。以前紹介したLogicoolのMX Keysとセットで使用することでの利便性と純正アプリの[…]

関連記事

こんにちは moyaiです。 今回は、私が会社で使用しているキーボード【Logicool K780】をご紹介します。値段もサイズもコンパクトでスマホやタブレット、パソコンまでこれ1台で。フルサイズでテンキー付きだけどコンパクトなワイ[…]

関連記事

こんにちは moyaiです。今回は、LogicoolのゲーミングマウスのG502を作業用として使ってみたのでご紹介します。この記事も本マウスを使用して仕上げてみました。まぁ、結果、普通に使えるけど、作業用としては「MX MASTER 3」[…]

つくるを極めるためのハイパフォーマンスキーボード

このMX Keysは、クリエータやプログラマー向けに設計されたキーボードとなっています。
様々のOS、windows、mac、Linuxやiosなどでも使用可能。3台までペアリングが可能で、デバイス間を簡単に切り替えることができます。私はメインPCとして自作のデスクトップPCを使用していて、サブPCとしてSurface Pro7を使用しています。また、ipadも使用していてそれぞれの端末をワンタッチでパッと移動できるのはとても便利な機能です。
近接センサーで手が近づいた時だけキーボードのバックライトが点灯します。電力消費を押さえて効率的な機能を実現。バックライトの強さもOFF~7まで設定可能。

▼▼Amazonでチェック▼▼
↓↓windows用(日本語配列)はこちら↓↓


↓↓mac用(US配列)はこちら↓↓

絶妙なくぼみを身に着けたキーキャップ

キーはパンタグラフ式を採用していて、ノートPCなんかに近い押し心地ですが、とてもしっかりしている感じがします。滑らかで深すぎないキーストロークで軽いタッチでスムーズに入力することが可能です。マットな質感で丸くくぼんだキーは、指にマッチしこれまでより入力ミスが減った気がします。

重量があって安定感抜群

キーボードの重量としては、重い部類だと思います。重量810gで持ち運んで使うというよりは、机に常駐させて使用する使い方があっていると思います。
この重さが何とも言えない、安定感・安心感を与えてくれます。ちょっと手で本体を押してしまってもずれることがなくgood!

かっこよさも大事じゃない?

操作性としての機能性が高いことはもちろんのこと、毎日使うようなキーボードであれば見た目もとっても大事だと思いませんか?仕事をする上で、気分が上がるような商品は、間接的に仕事の効率化を上げてくれると私は信じています!

電源スイッチとUSB-C

電源スイッチはスライド式でON、OFFがわかりやすく扱いやすいスイッチとなっています。また、1回のフル充電で10日~バックライトオフの状態では5か月近くバッテリーが持つようです。使用時間やバックライトの強度等でかなりの差が出るのであまり参考になりませんが、私の使い方では1か月程度のバッテリー持ちとなります。充電コネクタは、USB-C採用で統一感を図りたいユーザーにはうれしい仕様!

専用アプリのLogicool Optionsでデバイスの最適化とカスタマイズ

Logicoolの良いところは、なにもデバイスの完成度だけではありません。専用アプリのLogicool Optionsでショートカットキーの割当ての変更なども可能。

OfficeやGoogle Chromeなどアプリケーション毎に割当てを変更することも可能で、様々なアプリで使い勝手を個別に変更したいユーザーには最高のカスタマイズ性ではないだろうか。

MXシリーズのマウスと合わせて使うと利便性すごすぎる!

Logicoolの同じシリーズとして、『MX MASTER3』というマウスがあります。セットで使用することで利便性と純正アプリ「Logicool Options」で自分好みの使用感にカスタマイズすることで得られる効率的な操作が可能です。
また、『Flow』という複数のデバイスをシームレスに切り替えることができる機能もキーボードとマウス同時に登録することできます。
マウスについては、下記の記事で詳しく紹介していますので合わせて見てみてくださいね。

まとめ

機能性〇、見た目も〇、ソフトウェアも〇と3拍子そろったハイパフォーマンスキーボードです。コロナウィルスの影響でテレワークなどが増えたことにより、品薄となっている場合があるようですが、仕事の効率を上げることができるガジェットだと思います。ぜひこの機会に自分のデスク環境をアップグレードしてみてはいかがでしょうか。
また、今回は紹介していませんが、Logicool MXシリーズのマウス『MX Moster3』というハイエンドマウスと、このMX Keysの組み合わせでの使用がすごい!すごいので別記事で紹介したいと思いますので、更新までお待ちください。

▼▼Amazonでチェック▼▼
↓↓windows用(日本語配列)はこちら↓↓


↓↓mac用(US配列)はこちら↓↓

それでは、皆さまが豊かになることを願っております。

また次の記事でお会いしましょう。moyaiでした。

最新情報をチェックしよう!